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2011年 01月 02日

white new year

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white winter in P.E.I '09-'10

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snow snow snow




吹雪の中過ごした去年の元旦

雪が当たり前に降り続いて吹雪いていたなんて、今から考えると遠い出来事みたい


c0126909_947679.jpg車での移動も大変だった。いつもは一時間で移動できる距離も吹雪きの日は3時間くらいかかった。一メートル先も見えるか見えないか。事故が起きないようにそろ~りと運転して、ずっと目を凝らして前を見て、体は緊張してこわばっているから、家に無事着いたらどっと疲れた。



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私にとって初めての生木のクリスマスツリー。
凍てつく夜、真っ白の世界から暖かい室内灯と装飾されたツリーが見える街並みは幻想的だった。
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# by anna8flow | 2011-01-02 10:06 | WWOOF in CANADA
2010年 12月 04日

カナダ豆富事情 -Acadiana Soy TOFU-

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オーガニック、手作りトーフファーム 「Acadiana soy TOFU」

カナダの大西洋東海岸に位置するハリファックス
そのハリファックスでトーフを売るファーム

一体カナダではどんなトーフを作っているのか。
その脱帽するアイディアを一部紹介。

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Thai TOFU 通常のトーフにレッドペッパーやジンジャーが入っている、少しスパイシーなトーフ

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Smoked TOFU 絶品!!燻製トーフ。味は、燻製されたトーフです笑 ほどよい硬さでサンドイッチにはさんだり、生春巻きにチキンの代わりに入れたりととても万能。


c0126909_21383376.jpgc0126909_21385790.jpg左:Teriyaki TOFU
右:Jerk TOFU どちらもとってもスパイシーで料理のアクセントにぴったり。


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左:Pepper TOFU Jerky ヘルシーおつまみ
右:Vegetarian Pate レバーを使用したパテをトーフを使って仕上げたもの。しかもヴィーガン仕様で植物性オンリーのパテ!!小麦類も一切使っていない。これはすごい!! とっても濃厚でフォークの入り方もパテそのもの。レバーとか動物性のしつこさがなく後味はさっぱり。美味。




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左:Colby Cheeze Spread 右:Tofu Herb&Garlic Dip
左のディップはチーズは一切使っていないヴィーガンディップ。タヒニソース(練りゴマ)とカシューバターがベースで濃厚な味。ディップはパンやクラッカーに塗って食べる。





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Okara bar!!! これはオールナチュラルのパワーバー!! おから、ココナッツスライス、ひまわりの種、ハニー、オーツなどが入っていて焼くだけ。腹持ちも良くプロテインもたっぷり。

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Okaranola これもとっても美味しいヘルシーなグラノーラ。グラノーラにおからを使うなんて発想は日本ではないんじゃないかな。これを作るとき、オーブンからは本当に良いにおいが立ち込める。黄金色よりもちょっと濃い目に水分がうまく抜けきるように焼き上げる。アイスにふりかけたり、豆乳や牛乳、ヨーグルトと食べたり、そのままスナックとして食べたり。

他にも色々と作っているカナダの手作りトーフ屋さん。
日本の伝統的な豆腐作りからは想像できないアイディアで次々と生みだされるトーフ料理。
これは西洋の食生活が基盤にあって、トーフはその中でニューフェイスだから、豆腐はこうあるべきだっていう固定概念がない分、その変貌ぶりは面白い。
特に北米はベジタリアンやヴィーガンが多いから、彼らに応えるための植物性代替食品として注目されている。

西洋に順応したトーフ、これからも活躍期待してます!
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# by anna8flow | 2010-12-04 22:32 | WWOOF in CANADA
2010年 12月 01日

ウーファーの一週間 -Wolfville the maritime canada-

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the morning scene '09 December


となりの家は200メートルくらい離れていたから
朝日と夕日はいつもきれいだった。

11月と12月の2ヶ月を過ごしたトーフファーム。
12月になればウォルフヴィルもすっかり冬の装いに。

雪もちらほら降り出して、気温も0度から低いときはマイナス10度前後。
外は寒いけれど、家の中は100年前から使われている暖炉でいつもぽかぽか。

そういえば、カナダのトーフファームで毎日どんな仕事をしていたのか紹介したことがなかったので、簡単に説明してみます。

【月曜】
朝から晩までトーフ作り。
12バッチ分のトーフをジョージは休むことなく作り続ける。
私は、トーフの入ったバケツを冷蔵庫に運んだり、大豆を挽く手伝いをしたり、トーフ作り終了後の大量の洗い物をした。

【火曜】
ヘザーはマーケット用のマフィン(約7種類)の生地や変わりトーフを作る。
変わりトーフは、本当に脱帽しっぱなしのアイディアものばかり。
スモークトーフ(燻製豆腐)は絶品!!!!これは肉以上に美味しい!!
(*次回は是非変り種トーフを紹介)
私は、ヘザーのとなりでトーフポットパイを作ったり、ベジバーガーを作った。パイ生地はスペルト生地と全粒粉の2種類を毎回作る。このポットパイも絶品だったなぁ(自分で作っておきながらだけど)

【水曜】
月曜に作ったトーフを真空の袋へ詰める作業。ヘザーと朝早くから昼過ぎまで行う。
大型冷蔵庫の隣の部屋で、暖房もなし、ヘザーは冷水の中に手を突っ込んでトーフを掴まなければいけない。私はひとつずつ袋に入れられたトーフをヘザーから受け取り特殊な機械で真空パックにする。そして作ったトーフの種類に合わせてラベルを貼り、箱に入れていく作業。
手はかじかむし、地味ながら意外と大変な作業だったけど、この作業中ヘザーと二人でホント色んな話をした。
いわゆるガールズトーク! ヘザーとはすごく仲良くなって毎日楽しかった。27歳と私より年上なのに同じ目線で色々な話をしてくれた。二人でテレビドラマ「フレンズ」について真剣に語り合ったことも最高の思い出!ハリファックスの訛りのあるヘザーとドラマ「フレンズ」のおかげでここでガツンと私の英語力は上がった。

【木曜】
火曜に作っておいたマフィンの生地をひたすら焼き続ける。マフィンは毎回7種類くらいあるし、絶品トーフブラウニーも焼くので、朝から焼き続けても終わるのは2時くらい。それと平行して私は「オカラノーラ」というおからを使った「グラノーラ」を大量に作る。このオカラノーラも本当美味しい!!アイスにかけて食べても美味しいし、濃厚豆乳と一緒に食べても美味。
2時過ぎにお昼を食べて少し休憩したら、お得意先に宅配に行く。私にとってこのお得意先周りは地域のさまざまな職業者に出会える楽しい時間。

【金曜】
明日土曜がマーケットなので、金曜の朝は作り置きができないトーフのディップを5,6種類とトーフプディングを作る。変り種トーフもこの日に真空パッキングを行う。作り足りないものがあれば金曜に作る。午後は、トーフを作る小屋の掃除。

【土曜】
待ってました!ハリファックスファーマーズマーケット。カナダで一番古く規模も大きいマーケットで活気も◎。ヘザーと私は朝の5時半にウォルフヴィルを出発して朝の7時くらいにマーケットに到着し、セッティングを始める。お客さんは8時のマーケット開始前から少しずつ見えて12時過ぎまで途切れることはない。私の朝ごはんはマーケットで好きなものを好きなだけ♪美味しいバナナブレッドにレモンローフは毎回のお決まりになり、ベジピザやパイ、ガレットにできたてパンなどどれも美味しいものばかり。(太るわけです)
もちろん私たちトーフデリも常連さんは多く忙しい。 お客さんは私がウーフを利用して旅をしている者だなんて知らないから、マーケットの一員として当たり前のように普通に接してくれる。
つまり、会話は高速のフルネイティブ。 その会話についていかないといけないし、お金の勘定もドル計算で即座に行わないといけない。そっと電卓をそばに置いてくれたヘザーだったけど私は使うのが悔しいから暗算で頑張った。
このマーケットのお客さんは本当にいい人たちばかりだったし、とてもフレンドリー。またこのマーケットで働きたい!絶品バナナブレッドにレモンローフが食べたいよ~!

【日曜】
貴重な休日。朝はみんなでのんびりとしながらパンケーキをブランチで食べる。
一週間分の洗濯をして、本を読んだり、街まで歩いたり、「フレンズ」見たり。
ヘザーは午後からまた月曜の準備をしだす。

となんとも忙しい、でも充実したトーフファームの一週間。
毎日やることがあるから一週間はあっという間に過ぎてしまうし、週を追うごとに仕事にも人にも慣れるからどんどん面白くなった。
クリスマスが近づいてくる12月中旬からは、わけが分からなくなるくらい忙しくなった。

これからウーフを考える人は、少し変わったファームに行くのも面白いかも。
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# by anna8flow | 2010-12-01 21:40 | WWOOF in CANADA
2010年 11月 27日

Wolfville -the maritime canada-

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the morning scene '09 Novemer


カナダ大西洋側に位置する半島ノヴァスコシア。

この地域は、カナダの西海岸同様に大西洋からの風によって、年間通して温暖で湿気も多い。

しかし、この温暖で湿気のある気候が、冬は意外と厄介者。

カナダ中西部のようにマイナス20度、30度にはならないけれど、
海からの湿気によって体感温度はぐっと下がる。
マイナス20度でも、湿気がなく乾燥している中西部では体感温度がマイナス10度くらいににか感じない場合もあるし
マイナス5度でも、湿気が多いノヴァスコシアは体感温度がマイナス15度くらいまで感じる場合もある 

カナダでは、実際の気温よりも体感温度がとても重要で、
天気予報でもかならず体感温度は表示される。

キリッとした頬につんとくる寒さよりも、骨の芯から凍みる寒さのほうが耐え難い。

東京の冬はマイナスになることはほとんどないけれど、
朝夕のあの寒さは尋常じゃない。ウィニペグのマイナス20度よりもよっぽど寒いと感じた。


冬の湿気は厄介だけれど、豊かな生態系を育むのにはとても重要な要素。
ノヴァスコシアでは冬場も、マーケットはとても充実していた。



上の写真は、朝の風景。
もやがかかって、とても神秘的だった。
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# by anna8flow | 2010-11-27 21:52 | WWOOF in CANADA
2010年 11月 24日

Wolfville -the maritime canada-

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Wolfville in Nova Scotia '09 November



澄んだ空気、青い空、生命の再生



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Wolfville in Nova Scotia '09 November


芝生で寝転がる。
近くには、鷹の大きな巣が 葉の落ちた大木に鎮座する。

すべてが

それぞれの時間のリズムに包まれて

地中に根を下ろし

養分をゆっくりと吸い上げる。


体を通り抜ける風。
私は、この瞬間を この一年を
ゆっくりと 体の中に染み込ませる。


贅沢な孤独
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# by anna8flow | 2010-11-24 09:49 | WWOOF in CANADA